日記

不定期

マジで多重影分身したい すべて自己完結したい 誰も傷つけないし 誰も傷つかないので でもできないから 人と嫌でも関わらなきゃいけない うまくできている世の中

あーあ 自分の中の気持ち悪い感情を吐き出す場所もない 逃げる場所もない これが孤独というものかと実感し 今までしてきた自分の愚かさを実感します これは贖罪 今まで関わってきた全人類の皆様 不快感を与えてしまって申し訳ありませんでした 苦しんでその…

素直でいることは ふとした時自分を傷つけてしまうから しない そうやって社交性を失って 世の中の人間が馬鹿に見えてくるんだな 自分の心を素っ裸で生きていけるそういう感覚が信じられなくて

過去があるから今があるので 今を愛せているのであればきっと後悔は今のためにあったもので 今を愛せていないならきっと これから先自分を愛せるようになったとき そうやってすべて受け入れるようになれると 最近言い聞かせています

今思うと最高だったいうものは 何一つなかったのかもしれない そこそこに良い そういうものばかりに溢れていて その結果中途半端な自分が今存在していると思った 残りの寿命は40万円

お腹が空いたので ピザを注文しようと思う もちろんデリバリー 値段を見て いつも迷ってしまう 最終的にはいつもやめてしまうのだけれど 勿論今日もいつもどおりであった すると頭の中で椎名林檎の丸の内サディスティックが流れ出す ピザ屋の彼女になってみ…

最近変な夢を見る シャワーを浴びていて ふとした時に昔のことばかり思い出す 不自由さのない生活の中で 息苦しさを感じる そういう贅沢な悩みが最近の悩みで ポップだとかロックだとかそういう雑念が頭をぐるぐる 全てを手放して平凡な人生を想像して少しだ…

些細な幸せの この環状の起伏 うまく行かないことばかり 結局全てはタイミングだと思うのよ 目を凝らして機会を伺ってはいるものの 僕の人生はそれに他の人より早く気付けて たくさん拾えてきたというだけに過ぎないと思う フォーエバー自分

過ぎたことは過ぎたこと 何一つ同じものはありゃしないのよ

今まで溜まっていた 僕の人間性が溢れ出した 止まっていた時間が全部飛び出した どうでもいいこと大事なもの

鯨には死生観があるらしい 誰かが死ぬと言うのは 過ぎていくものだから そう思えてしまって あまり向き合う気にはなれない ふとした当たり前がなくなって そういう空洞が 僕を冷静にさせてくれる 彼女のことも バンドのことも 母親のことも 結果それは過ぎて…

気分屋というのは 悪くもあり良くもあり まぁ自分は後者として捉えることのほうが多いけれど 自由でいたいと思うのは不自由さを感じたとき 不自由さのない自由さと言うのは逆に自由過ぎて不自由に感じてしまう というか 結局不自由さの上でしか自由と言うの…

お前ごときに俺がわかってたまるか と 強がりを言いたいけれど 誰かに理解されたいこの天の邪鬼

最近の自分は女々しいなぁ もしあの世があるとして 誰が待っていてくれるんだろうと思うと 悲しくなるんですね だからペットでも飼って お利口さんに待っててくれないだろうか とかそんなエゴを押し付けようとしているんです

あのとき殺せなかった自分を 今ではちゃんと殺せてるだろうか 保育園のときに1回 小学生の時に2回 引っ越しを繰り返して 何一つ 昔から というものが僕にはなくて それから高校も中退した 全部が中途半端で それを言い訳にするみたいに いろんなことをすぐ…

あの時ちゃんと殺してくれたら あの時の悲しみもそれからの幸福も 全てなかったのに 僕はそんな自分の弱さを貴方のせいにして 今も言い訳をしているのです 死んだ母親を思い返して悲しくなるんです 死んだ友達を思い出しては悲しくなるのです 僕とは逆方向に…

ぐちゃぐちゃ ぐちゃぐちゃ ハッピーエンドになんかするんじゃねえ 魔王にでもなって世界を征服したろか なんて考えながら 粘土を作っている 何を作るわけでもないけど 最終的に生まれるのはゴミでしょうね そんな感じでこの世のハッピーエンドをぐちゃぐち…

つくづく思うこと 意味のないことなんていうのは 存在しないということ 意味のないことにすら意味があるのだと思う これは揚げ足やら言い訳ではなく 意味のないことなんていうのは本当に存在しないと思うんだ 理由やらその証明やらは難しいことだろうけど 例…

当たり前が消えていく 日常が終わっていく それがどういうことなのかまだよくわかってない あるべきはずのものが無くなって それが自分にとってどんな影響を与えるのか そんなことはわかりやしない きっと悲しいことですら楽しいことですら 自分を構成するこ…

ないものばかり欲しがるから きっと何も手に入れずに死んでいくんでしょう そんな気が何処かでしていて それを何処かで望んでいるでしょうね

もうすぐすれば温かくなってもう少しすればこの憂鬱さにも花は咲くんだろうか 僕は生き急いでこの先に何があるのかなんてフワフワしたまま今日が終わる

僕が本当に望んでいたものは 自己表現でもなんでもなく きっと人に囲まれていたいだけなんだったのかもしれないと思った だから今以上に何かが必要なこともなく 今以上の幸せを望むこともなく 今さえあればそれでいいんだと 頭の何処かで思ってるのかもしれ…

目につくもの殆どに腹が立つ クソみたいな人間しかいない 井の中の蛙だとしても 僕のこの狭い視野に映る人間はクソばっかだ 無神経な馬鹿ばかりのこの世界で 僕は神経質に腹を立てて生きている 息苦しい 心地良い さっさと殺してくれ

いつかでいいから気づいてくれよ 生きてるうちに見つけてくれよ

充実してた ここ最近の疾走感は凄かった だからって休んでいいわけじゃないけど そんなのは言い訳にすらならないけど ただココ最近は昔みたいな生活だった やっぱり好きだこの生き方が この退屈さも 不自由さも 当たり前だよな ずっとそうだったんだから

世の中には無神経なバカが多くて嫌になる 他人に過度な期待をし過ぎなんだろうか 他人が他人に思っているより興味がないという事実を受け止めきれないのか どちらも正解だとは思う だとすればこれほど残酷なことはないだろ 他人に期待することがそもそもお門…

あぁ幸せさ この感情は紛うことなく確信的なものだ ただ本当に幸せというものは僕を不安にさせる このまま幸せが身体に馴染んで このまま幸せになるように生きていたら きっと僕は僕ではなくなって きっと何者にもなれず浄化される そんな気がするんだ そん…

日常から浮いた自分を愛さずにはいられない それが例え痛々しい様であっても 孤立する羽目になっても そんな自分を自分が嫌っても恥じても 心のどこかでそうあって欲しいと願う自分に 僕は抗えない 逆らうことができない 自分が辛ければいい 自分が耐えれば…

全部にムカつく 他人にも自分にも うまくいかないことに腹が立つ 調子に乗ってる自分を叩き潰すようなできごとはないだろうか 日々が当たり前になっている人間の当たり前が突然ぶち壊れないだろうか そんなことを今は強く願っている 願って叶うかどうかは別…