日記

不定期

小さい頃の夢はプロ野球選手 願望は大きな城に年老いた執事と二人きりで暮らすことだった

アルバイトをサボってみてもダラダラと過ごすだけで有意義に時間を扱えない

結局のところアルバイトをしていたほうが有意義だと思う だから気が向かなくても行くべきだったと今は後悔してる

嫌々働いてサボってアニメ見て漫画を読んで朝が来て 僕の人生とは

これを繰り返していくんだと思うと気が重い