日記

不定期

明晰夢の見かた

今日見た夢は全然覚えてないです

要は普段見てる夢と何が違うかと言うとその夢を覚えようとしているかどうかということでした

覚えようと忘れないようにしているとその夢の中でも意識して動くことができます

だから覚えていられるのでしょうね自分の意志で動いているから

逆に今日みたいに無意識にただ夢を見ているだけだと全く覚えて居ないです

所々は覚えて居ますが それは覚えていようとした場面です

つまり今日の夢はさほど魅力的ではなく覚えていようとしていなかったと言う話ですね

覚えているワンシーンといえば児童養護施設でアフリカ系の子供が夜に出歩いていたのが防犯カメラに写っていて注意されその防犯カメラの線をハサミで切ったことが始まりで他の子供が泣きながら頭に銃を向けて撃ったり突然泣き叫びながら地面に頭を打ち付けたり他の子供達に銃を向けて発砲しようとしたり そういう色々な子供の狂った姿が防犯カメラに映り出すと言うシーンです あとバスに乗っていて凄い偉い人の子供が乗っていたらしいのですがバスの運転手がそれに気づきその子供をしっかり見送るというものでした父親がバスを降りた場所に迎えに来ているのですが「おいおい急いでくれよ 私がバレて殺されてしまうじゃないか」と少し焦っていたのと外に飛び出した僕の席がその人達の頭の上に足があって こんな偉い人達の頭の上に僕の足があって失礼じゃないのかなという感情と少しの優越感を感じていました 多分何を言ってるか理解できないと思いますが 僕が理解できればいいです メモみたいなものですね 忘れないように今この文章を書いています 

おはようございます

 

終わり