日記

不定期

真昼の団地公園

一日一食 ニートなら当然だよね

3食食べてる奴ニートって言うよりは殿様だからね 殺したい

その一食を食べにリビング降りたらば 冷蔵庫に食べ物と呼べるもの殆どなくて

今日は 納豆とキムチだけです

ニートダイエット流行るよきっと 

そこで母親と遭遇して「そう言えば今月誕生日だね」って言ってきたんです

僕は誕生日を覚えていてくれた事に驚きと喜びを感じ そして二十歳という事実に申し訳なくなりました

前みたいに働けってしつこく言わなくなったよね……

最近死にたいと思うことが多くて 母親が誕生日を覚えていてくれたこととかその後僕が生まれた時の話をしてくれたこととか こんな僕が親に愛されてること実感させられると 死にたい って思ってたことが凄い申し訳なくなってしまいました

 

話は変わりますが 人間関係 と言うもので 友達 と言うものが存在すると思うのですが

その関係に遠慮と言うのものは必要なのでしょうか

例えば友達の家で食い散らかしてそのまま帰るとかそういうモラル的な話ではなくて

お互いの性格や言葉遣いに遠慮が必要なのかという話です

僕は本当に親しい人には遠慮をしたくないです 相手も遠慮をしてほしくないです

友人同士でお互いが我慢しあう関係ってそれは偽物だと思うんです

本当に仲良くしたいならお互いの全てを受け止めて親しくしたい もしそれが不可能であればお互い合わなかったという話じゃないですか?

友人というものは多くいればいいと言うものではないと思います

一生付き合っていける友達が1人でもいたら僕は本当に幸せだと思います

今僕にそういった友人は居ません そもそも僕がこんな捻くれた価値観を持っているので誰も受け入れてくれません 僕はどんな人だろうと友人であれば受け入れるつもりなのに

まぁ結局それは自分視点の話で他人からすればただの自己中であって だから僕には友達が居ないんでしょうね それが現実です

だけど気を使って生きていきたくないです と言うよりはそんなことで他人と距離をおくような薄っぺらい奴らなどはどうでもいいのです

本当は羨ましいけどね友達多い人

部屋から出ないでインターネットばかりして人と関わらないとこんな取り返しの付かない人間になってしまうので皆さん気をつけて下さい

 

最後に 友達募集中です

 

終わり