日記

不定期

現在午前6時20分

一日が始まって約6時間 多分今日一日のピークは今さっきだった

遡ること2時間程前 僕はぼけーっとバイトをサボっていて

さぁ仕事をするか!と少し遅めにエンジンをかけて仕事に取り掛かった

そして1時間後くらいにキッチンが流れないことに気づいた 多分僕の流した食べ物が詰まったんだと思う凄く焦った だって遅めにスタートしたせいで仕事が全然終わっていないんだもの

しかも色々仕事が雑すぎてどうしようもないことになっていた だから取り敢えず落ち着いてできることをして最善を尽くした結果 まぁ言い訳して許される程度には仕事を終わらせることができた 朝勤務の女子高生が出勤してきてつまったキッチンを見て どうしよう・・・・ とこぼしていた それを見て僕は笑いが止まらい

バレないように一人でニタニタ笑っていた

適当に仕事したものだから仕事が中途半端な挙句キッチンを詰まらせ純粋無垢な女子高生を困らせるというなんたる所業

笑いが止まらん

今日一日始まったばかりの彼女らはこの社会不適合者の僕が詰まらせたキッチンを使えないのだ 

適当に仕事をこなした挙句キッチンを詰まらせるというなんたる所業

これから仕事をする人らはキッチンを使えないまま仕事をするのだ 笑いが止まらん

人を困らせるというのはこんなにも面白い しかも意図したものではないから尚更面白い

そんなこんなで僕はもう面倒くさいので全部女子高生に押し付けて帰宅 

帰宅中思い出し笑いが止まらない

家に着き着替えようと服を漁っていると先週友人から貰った新品のまだ1度しか履いていない靴下を見つける そこで異変に気づく

僕の目がおかしいのかライトがおかしいのか 僕が貰ったときは確か黄緑色だったこの靴下が なんと水色に変色しているのだ

目を凝らして何度も見直したがやはり水色だった 僕本日2度目の爆笑

2度目も笑いが止まらん

それから少ししてこのブログを書いている訳でありますが

いやぁ今日という日ここがピークだと言われて納得できる程に面白い早朝の出来事だった

他人を困らせて笑う自分のどうしようもなさにも笑えて来る

止まらなかった爆笑は自分への呆れから出たものだったかもしれない でも2回目の爆笑に関しては本当どうしようもねえな今日はという呆れから出た部分も少しは存在していて そんな感じで久々にブログを更新しました