久々に自分のブログを眺めると まぁまぁ痛々しいけれど
そんなのを恥じらったとしても 僕の本質であり隠していても存在する部分なので
上手く文字に起こして納得できていたなら いるなら それでいいと心底思う
これらをくさいだとか痛いだとか馬鹿にする人達もいるけれど
君らの中にあるそういった本質の部分は誰にも知られず静かに萎んでいってしまうのだろう
きっと僕の中にあるそういったものも文字に起こしたからと言って どうにもならない 少しでも気が紛れて 少しでも長生きしてくれればいいなと思う
今日も明日も自分を好きでいたい
無根拠な自信と衝動に突き動かされていたい