日記

不定期

^-^v

めちゃくちゃ集中してゲームしてる最中早朝に新聞配達のバイクの音が聞こえて あぁもう朝かと現実に引き戻される感覚が嫌い

やっとと言うかついに来た好機を逃さないようにしたい

今やりたいことが沢山あって生きるのが楽しい

目標がある人生って最高だと思う いや最高だ

しばらくは生きるのが楽しくなりそうだ

 

終わり

理想というのは風船みたいなものでいくらでも膨らんで理想が変われば萎んでしまうという感じのもので

現実というのはコンクリート 固くて冷たい膨らむわけでもないしとても丈夫そんな感じ

口ではなんとでも言える といいますが 口ではなんとでも言えてしまうので言葉に力などはありません なんとでも言えてしまう言葉に惑わされるなんてただの馬鹿でしかありません いつ割れるか分からない風船よりコンクリートに叩きつけられる方が僕は怖いです

そして現実は風船を簡単に割ることができて 理想はコンクリートを壊す事はできない

殺すぞ なんていう言葉より 銃を突き付けられたほうが怖い と僕は思います

だから廃墟なんかで一番怖いものは人間ですね幽霊なんかよりよっぽど怖い

僕は言葉という無力な空中を手で漕ぐような虚しいことより プールや海で平泳ぎがしたいです

 

終わり

おやすみなさい

創作物が好きで 自分が創作するわけじゃないけど

漫画とか映画とか音楽とかそういうもの基本的に全部好き

暇があれば映画を見てるんだけど一気に見るのは疲れるから寝る前に少しづつ見るようにしてて今日は一つ映画を見終えた

また見たいと思える映画は名作で 一回きりですっきり終わる映画は良作だと思ってます

こんなこと書いてると外が明るくなり始めて部屋を電気で照らしてることに違和感が出てくる時間帯

僕はこの感覚が一日の中で一番嫌いで と言うか朝というものがめちゃくちゃ嫌い

全ての始まりというかなんというかものすごく気だるい

取り敢えずそんな感じ

でも昼間の団地とか夕方の小学生が家に帰る姿とか夜の公園とか深夜の街とかそういうのは好き でも朝が好きだと思えるのは日が登るまでの時間だけ

 

終わり

 

梅雨

部屋に蚊がいる鬱陶しい

思い通りにいかないことも鬱陶しい

昔好きだった人の成人式の写真見て どうして好きだったのか今となっては理解できなかった 僕は多くの人と出会って多くの事を知って その頃は単純に無知だったんだなと過去の自分が幼かったことを成長したことを感じた

蚊マジでうぜえ取り敢えず一匹叩き潰した

 

終わり

死ね

突然虚しくなる時ありませんか?僕は今とても虚しい気分です

親戚からLINEが来て「蛍が綺麗だよ」と動画が送られてきました

はっきり言ってめちゃくちゃどうでもいいし 蛍が僕の人生を変えてくれると思えない

綺麗なもの見て綺麗だと感じるのは普通だし 綺麗なものを見るために労力を使いたくない と言うか最近全てにおいて消極的で外に出たいと思えなくなりました

まぁ最近に限った話じゃないけど単純に自分に自信がないから外に出ないという事と極力身体を動かしたくない我儘なんですけどね

僕は自分の顔がとても嫌いでそれはインターネットを始めてから思うようになりました

出来ることならば顔にマスクや仮面をつけて普段生活したいと思うほどに自分の顔が嫌いです整形をするという選択肢は僕の中でありません

部屋にずっと引きこもってるのでずっと一人でそれが虚しさの原因だと思います

僕みたいなゴミニートって結局他人頼りで自分からは何もしようとしないんですよね それを分かっててしないからニートなんですよね

彼女欲しすぎる ファッキューメン

 

終わり

 

第一話

ウトウトしながら寝転んでアニメを見ていたら犬が吠えるから誰か家の前にいるんだろうなと思いメガネを探して玄関に向かおうとするも メガネをつけていない僕の視力はとても低くてメガネを見つけることができず ぼやけた視界のまま玄関に向かいました

扉を開けると 白い帽子を被ったいい匂いのするおばさんが居ました

宗教の勧誘でした

おばさんは「寝起きですか?ごめんなさい」と微笑んで居ましたが 普段人と会話することのない僕は目を合わせることができなかったことと他人に優しくされたことに緊張して貰った薄いパンフレットの表面をずっと見つめながら話を聞いてました

田中愛子ちゃんも中原岬ちゃんも居ませんでした

ドキドキしたんだけどなぁ ついに来たか と思ったのになぁ

中学生の頃に校門で聖書を配っている人がいたのでもらって少し読んだあと校舎の三階からその人目掛けてその聖書を投げたこと そのあとその人が聖書を拾って持ち帰ったことを思い出しました

最近夏らしさを感じることが多くて部屋から見える空や景色に高揚することがあります

今年の夏は海街にいってみたいなと思ってます

海の似合う女の子もいたらそんな子に出会えたらいいなとかも思いつつ

今日も妄想を展開していくのでした ちゃんちゃん

 

終わり

いつもと違う場所で

いつも昔話ばかりなのでたまには未来の話をしようかな

僕部屋から出ないから日常に変化なくてできる話が過去の出来事しかないんだよね

でも昨日 未来のことを考えていると不安になるから考えるのやめようかな とか言ってたのにね ほらまた過去の話をしてる 癖なんですよね キルアが音を消してあるくように

中学生の頃二十歳になったら死にたいとか言ってたのにもう二十歳で あぁ死ななきゃでも死ねないな って思ってます今は

未来の話って難しいなぁ

ただしたいことが沢山有るけどそれをべらべら話したくはないから多分未来の話ってできないのかもしれない

夢を語るのは自由だし 夢なんてどれだけ大きくても結局は夢だから良いんだけど 本当になりたいものとかしたいことって他人にべらべら話さずいつかそうなってるとかそのために人に見えない場所で努力するほうがかっこ良くて僕は好き

陰で努力できる人間になりたいな まぁ陰で怠けてるのが今の僕なんですけどね

えへへ

 

終わり