日記

不定期

3日前起きてリビングに行ったら母親が僕の顔を見て 目が赤い と言っていた それから気になってしまってちんこを触った手で目をかくようになってしまった

すると目が充血していた 僕のちんこが如何に不潔かを知らしめるかのような出来事だった 毎日世話をしてやっているのに 恩を仇で返すだなんて

きっとこう言いたんだろうお前は「御託は良い 膣を出せ 膣に出させろ」

僕は言いたい できるならばしている と憂鬱な日常の息抜きとして小さな幸せとして君を世話しているんだ 許して欲しい

機会があれば好きなだけ暴れさせてやる だから僕の目を僕を許してあげてほしい

目が赤くなる前日から人と急に関わらなくなり始めて今日で誰とも通話をしないで四日が過ぎた

四日ぶりにまともに声を出したきっかけは歌だった 喉に苔が生えたような感覚だったびっくりした 声を出さないと声って出なくなるものなんだなと

気をつけよう 壁と話そう 犬と話そう 一人でぼやこう 

それから治験の電話が来た四泊で15万円 勿論やりたいと言ったけど痩せすぎていてできないらしいBMIが15 モルモットになることすら許されないニート 嘆かわしい

ほしいものと呼べる欲しいものがあまりない したいこともない

数日前に湧きでた熱意は何処に行ってしまったんだろう…

人生に刺激が欲しくて 昨日ひさしぶりに外に出た 2時間くらい歩いた

誰もいない明かりのない神社に夜一人でいけた 

勇気と恐怖がぶつかってる時 左胸の皮を思っきり掴んでいた

怖いものは怖いから仕方ないよね でも行かないで後悔するより行ってみたいと思う

恐怖というのは結局自分との戦いで負けず嫌いな僕は勇気を振り絞ったということです

ニートを五年も続けているとハートがつええってことだぜ

これが二十歳梅雨の記憶

 

終わり

彼女が欲しい

頭痛すぎて早朝曇っていたから外に出て歳取った犬を撫でていたら彼ら勃起してるもんだからちょっとドン引きして家に帰る途中 地面見つめてここから飛び降りたら死ぬという妄想をする言うなれば自殺ごっこをしてみてシャワーを浴びながら今した行動について少し考えていると母親が「10分以内に出て」と言ってきて思考を遮られた僕は素っ気ない態度を取ってしまい母親はこれが気に食わなかったらしく僕を無視してくるわけですね それに対して僕は「聞こえてんなら返事しろよ」と言いその後 死ね と言おうと思いましたが母親を愛しているので バカ と一言添えました

それから髪の毛を乾かして鏡に映る自分に見とれて 彼女ができたらパンツ一丁で過ごして朝彼女に起こされたいとか言う妄想をして どんな人を彼女にしたい?と聞かれたら やはり可愛い子が良いんだけど 最近可愛い子は可愛いんだけどやっぱり中身って大事だなって思うことが多々あるので やっぱり中身って大事だなって思うので中身が素敵な人が良いですね

 

終わり

^-^v

めちゃくちゃ集中してゲームしてる最中早朝に新聞配達のバイクの音が聞こえて あぁもう朝かと現実に引き戻される感覚が嫌い

やっとと言うかついに来た好機を逃さないようにしたい

今やりたいことが沢山あって生きるのが楽しい

目標がある人生って最高だと思う いや最高だ

しばらくは生きるのが楽しくなりそうだ

 

終わり

理想というのは風船みたいなものでいくらでも膨らんで理想が変われば萎んでしまうという感じのもので

現実というのはコンクリート 固くて冷たい膨らむわけでもないしとても丈夫そんな感じ

口ではなんとでも言える といいますが 口ではなんとでも言えてしまうので言葉に力などはありません なんとでも言えてしまう言葉に惑わされるなんてただの馬鹿でしかありません いつ割れるか分からない風船よりコンクリートに叩きつけられる方が僕は怖いです

そして現実は風船を簡単に割ることができて 理想はコンクリートを壊す事はできない

殺すぞ なんていう言葉より 銃を突き付けられたほうが怖い と僕は思います

だから廃墟なんかで一番怖いものは人間ですね幽霊なんかよりよっぽど怖い

僕は言葉という無力な空中を手で漕ぐような虚しいことより プールや海で平泳ぎがしたいです

 

終わり

おやすみなさい

創作物が好きで 自分が創作するわけじゃないけど

漫画とか映画とか音楽とかそういうもの基本的に全部好き

暇があれば映画を見てるんだけど一気に見るのは疲れるから寝る前に少しづつ見るようにしてて今日は一つ映画を見終えた

また見たいと思える映画は名作で 一回きりですっきり終わる映画は良作だと思ってます

こんなこと書いてると外が明るくなり始めて部屋を電気で照らしてることに違和感が出てくる時間帯

僕はこの感覚が一日の中で一番嫌いで と言うか朝というものがめちゃくちゃ嫌い

全ての始まりというかなんというかものすごく気だるい

取り敢えずそんな感じ

でも昼間の団地とか夕方の小学生が家に帰る姿とか夜の公園とか深夜の街とかそういうのは好き でも朝が好きだと思えるのは日が登るまでの時間だけ

 

終わり

 

梅雨

部屋に蚊がいる鬱陶しい

思い通りにいかないことも鬱陶しい

昔好きだった人の成人式の写真見て どうして好きだったのか今となっては理解できなかった 僕は多くの人と出会って多くの事を知って その頃は単純に無知だったんだなと過去の自分が幼かったことを成長したことを感じた

蚊マジでうぜえ取り敢えず一匹叩き潰した

 

終わり

死ね

突然虚しくなる時ありませんか?僕は今とても虚しい気分です

親戚からLINEが来て「蛍が綺麗だよ」と動画が送られてきました

はっきり言ってめちゃくちゃどうでもいいし 蛍が僕の人生を変えてくれると思えない

綺麗なもの見て綺麗だと感じるのは普通だし 綺麗なものを見るために労力を使いたくない と言うか最近全てにおいて消極的で外に出たいと思えなくなりました

まぁ最近に限った話じゃないけど単純に自分に自信がないから外に出ないという事と極力身体を動かしたくない我儘なんですけどね

僕は自分の顔がとても嫌いでそれはインターネットを始めてから思うようになりました

出来ることならば顔にマスクや仮面をつけて普段生活したいと思うほどに自分の顔が嫌いです整形をするという選択肢は僕の中でありません

部屋にずっと引きこもってるのでずっと一人でそれが虚しさの原因だと思います

僕みたいなゴミニートって結局他人頼りで自分からは何もしようとしないんですよね それを分かっててしないからニートなんですよね

彼女欲しすぎる ファッキューメン

 

終わり