日記

不定期

ねえ

僕心の病気だと思うんですよね

だって昼間に外出たいって思えないし 

ずっと行きたいと思ってる場所に行こうと思い始めてから1年経ってるし

気づけば1ヶ月外でないこととか当たり前だし

絶対心の病気ですよね あと凄く寂しいし

まぁそれは単純に人との関わりがないからだと思うけど

夏ですよね

僕がゲームして動画みて一日を潰してる時

オフ会してイチャイチャしてる貞操観念のクソ低い奴らとか青春ど真ん中のゴミ野郎とか居るんですよね

はぁ馬鹿馬鹿しい僕の一日が

僕だってそういうことしたい5年くらい若さとかいろいろ無駄にしてる

でも外に出たくない

あ~死にたい

死のう

今は暑いから日が落ちたら死ぬ

死に方は飛び降り自殺がいい

死ねないこと多々あるらしいけどグロテスクらしいけど

でも飛び降り自殺ってなんか憧れる

でもまだやりたいことあるから明日死ぬ

あ~でも明日までにそれが終わるわけじゃないから1ヶ月後死ぬ

1ヶ月後にまた同じこと言ってるはず

だってその延長線が今だからね

そうやってダラダラ生きていくんだろうな

人はないものねだりだから誰かは僕みたいな無駄しかない人生に憧れてるかもしれない

僕はキラキラした人生に憧れてるけど

8月が近いですね

多分8月夏のど真ん中いろいろ変わっていく気がするんだ

貯金が尽きたり色々話を聞かされてたりして

多分忙しくなる(はず)

まぁ僕のこれまでの無駄な人生はきっと今年の8月のための休憩だったってこと

そろそろ夏休み終わりにしましょうね

 

終わり

起きる ゲーム Twitter 飯 ゲーム 寝る

起きる ゲーム 映画 飯 Twitter 寝る

そんな生活

最高だよね でも貯金がなくなってきて少し最近不安になってきてる

アルバイトしようかなって思い始めています

出会いも欲しいし 夏から冬にかけて恋愛したいし

20年間彼女いないことに別に違和感というか何かを感じているわけではないけど

最近暑いと思わないですね 多分一番暑い時間わざと寝るようにしているからだろうなって思います

特に書くことがない

 

終わり

五時四十四分

口に何かを常に入れていたくて食べていたくて もぐもぐしてると落ち着くんです

お菓子とかパンとかご飯とか常に食べていたいんです

でも食べるもの全然ないので自分の指先の皮とか爪とか唇の皮とか食べたりしてます

爪は噛める所見る度噛みたくなってバリバリ噛んでしまうし 

指先の皮に関しては肉が出てしまったり血がでて痛くなるけど次の日には痛みは消えて数日経てば皮が厚くなって前より歯応えのある噛みごたえのある皮となってます とてもおいしい 唇の皮も似たような感覚

できることならば皮膚や爪なんかよりもっと美味しいもの例えばあたりめだったりさきいかとかジューシーのカラーボールだったりかるじゃがだったりたまごサンドだったりお寿司だったりそういう好きなモノを永遠と食べていたいんですけど 僕は働かないのでそんな事叶いません

あぁ~空からお金落ちて来ないかな

まぁ落ちてきていても部屋から出ないので気づかないんですけどね

だから口座にこっそりお金が振り込んであったり

僕にお金をくれる優しい人がいたりそんな人生を舐めきってる僕を笑顔にさせてくれる甘すぎる人が現れたりしないだろうか

そんな事考えながら今朝5時44分指先の皮を食べていました

 

終わり

書くことがない

あぁ…くしゃみ気持ち良い……

人間は出すという行為が気持ち良いらしい 僕もそう思う

今は女の子に中出ししたい そんな感じ

自分で書いてて笑ってしまった

書くことない

寝て起きてゲームしてるだけ 夏なのに

最近の幸せなんてめちゃくちゃエロいAV見つけた時くらい

夏らしいことしたいね

 

終わり

ビートルズ良いですね

YesterdayとHELPとlet it beが好き ミーハーですまん

「俺雨避けれるぜ」っていいながらびしょ濡れになって笑えるくらい脳天気に戻りたい

最近頭痛い 上手くいかないというかスムーズじゃない物事が

まあ現実ってそういうものだと思うけど 呼吸しなきゃ生きていけないし動かなきゃほしいもの手に入らないし

近所で祭りあったみたい

絵になる金髪を見てしまうと自分もしたくなってしまう 似合わないのにね

早く髪の毛伸びないかなぁ坊主にしたこと少し後悔してる だけど坊主にしたばかりの時のあの爽快感は他じゃ感じられない良さがあるよね

君達もしてみたら

 

終わり

京都でお祭りがあったらしいです

夏ですね

夏らしいこと何一つできていません する気はあるんですけどね

なにもしないで時間が過ぎてしまうことが多々ありすぎてする気はあってもなにもしないことが多くなりました

僕がしたい夏らしいことではっきりとしているイメージは

・緑の覆い茂った廃墟で色白の麦わら帽子の似合う白いワンピースを着た女の子を写真に収める

・浴衣姿の女の子とお祭りで屋台を回る

これくらいですね

はぁ夏だからと言って僕という人間にやる気が出るわけでもなく 僕にとって好機やきっかけは何なのか いつから僕は変わるのか最近考えます

まぁ何事も本気でやれば時間が遅くてもどうにかなると確信しているからこそ 若さという若さをなくしこれから老いてしまうからこそ 焦りがなくなり余裕が生まれそれが僕をくだらない人間にさせるんでしょうね 

今まで大丈夫だったのだからこれから大丈夫じゃないわけがないと そう思い込んで居るというかそうとしか考えられないと言うか 井の中の蛙なわけですよ僕は

知らなきゃ知らないほうが良いこともあると思います 例えば年金とか携帯料金とか僕の将来とか

考えないようにして今目の前の甘い水をすすっていたい 

もし好機が僕の傍を通ることがあればいちごオレでもチラつかせてください

僕はついていきます

 

終わり