日記

不定期

五時四十四分

口に何かを常に入れていたくて食べていたくて もぐもぐしてると落ち着くんです

お菓子とかパンとかご飯とか常に食べていたいんです

でも食べるもの全然ないので自分の指先の皮とか爪とか唇の皮とか食べたりしてます

爪は噛める所見る度噛みたくなってバリバリ噛んでしまうし 

指先の皮に関しては肉が出てしまったり血がでて痛くなるけど次の日には痛みは消えて数日経てば皮が厚くなって前より歯応えのある噛みごたえのある皮となってます とてもおいしい 唇の皮も似たような感覚

できることならば皮膚や爪なんかよりもっと美味しいもの例えばあたりめだったりさきいかとかジューシーのカラーボールだったりかるじゃがだったりたまごサンドだったりお寿司だったりそういう好きなモノを永遠と食べていたいんですけど 僕は働かないのでそんな事叶いません

あぁ~空からお金落ちて来ないかな

まぁ落ちてきていても部屋から出ないので気づかないんですけどね

だから口座にこっそりお金が振り込んであったり

僕にお金をくれる優しい人がいたりそんな人生を舐めきってる僕を笑顔にさせてくれる甘すぎる人が現れたりしないだろうか

そんな事考えながら今朝5時44分指先の皮を食べていました

 

終わり

書くことがない

あぁ…くしゃみ気持ち良い……

人間は出すという行為が気持ち良いらしい 僕もそう思う

今は女の子に中出ししたい そんな感じ

自分で書いてて笑ってしまった

書くことない

寝て起きてゲームしてるだけ 夏なのに

最近の幸せなんてめちゃくちゃエロいAV見つけた時くらい

夏らしいことしたいね

 

終わり

ビートルズ良いですね

YesterdayとHELPとlet it beが好き ミーハーですまん

「俺雨避けれるぜ」っていいながらびしょ濡れになって笑えるくらい脳天気に戻りたい

最近頭痛い 上手くいかないというかスムーズじゃない物事が

まあ現実ってそういうものだと思うけど 呼吸しなきゃ生きていけないし動かなきゃほしいもの手に入らないし

近所で祭りあったみたい

絵になる金髪を見てしまうと自分もしたくなってしまう 似合わないのにね

早く髪の毛伸びないかなぁ坊主にしたこと少し後悔してる だけど坊主にしたばかりの時のあの爽快感は他じゃ感じられない良さがあるよね

君達もしてみたら

 

終わり

京都でお祭りがあったらしいです

夏ですね

夏らしいこと何一つできていません する気はあるんですけどね

なにもしないで時間が過ぎてしまうことが多々ありすぎてする気はあってもなにもしないことが多くなりました

僕がしたい夏らしいことではっきりとしているイメージは

・緑の覆い茂った廃墟で色白の麦わら帽子の似合う白いワンピースを着た女の子を写真に収める

・浴衣姿の女の子とお祭りで屋台を回る

これくらいですね

はぁ夏だからと言って僕という人間にやる気が出るわけでもなく 僕にとって好機やきっかけは何なのか いつから僕は変わるのか最近考えます

まぁ何事も本気でやれば時間が遅くてもどうにかなると確信しているからこそ 若さという若さをなくしこれから老いてしまうからこそ 焦りがなくなり余裕が生まれそれが僕をくだらない人間にさせるんでしょうね 

今まで大丈夫だったのだからこれから大丈夫じゃないわけがないと そう思い込んで居るというかそうとしか考えられないと言うか 井の中の蛙なわけですよ僕は

知らなきゃ知らないほうが良いこともあると思います 例えば年金とか携帯料金とか僕の将来とか

考えないようにして今目の前の甘い水をすすっていたい 

もし好機が僕の傍を通ることがあればいちごオレでもチラつかせてください

僕はついていきます

 

終わり

お久しぶりです

傷心中でサボっていました

夏ですね 暑いです

当然のことなのですが僕の部屋はとても暑いです

僕の人生でクーラーというものの恩恵を受けていた時間は高校生の夏くらいのものでそれ以外は扇風機の恩恵を受けています

まぁ恩恵と言うか部屋が暑すぎて熱風を飛ばす畜生と成り果てているのですが

窓を開ければ虫が入るし 扇風機は熱風を飛ばすし もう僕はどうしたら良いんだ 

困り果てています頭がいたいです

中学生の頃 熱中症でゲロを吐きながら道路に何度も倒れながら家に帰ったことがあります 熱中症って死ぬことあるらしいですね 自分の精神力を褒めてやりたい

冷蔵庫の中で暮らしたい あとめちゃくちゃエッチがしたい 

女の子のお家に泊めてください

 

終わり

3日前起きてリビングに行ったら母親が僕の顔を見て 目が赤い と言っていた それから気になってしまってちんこを触った手で目をかくようになってしまった

すると目が充血していた 僕のちんこが如何に不潔かを知らしめるかのような出来事だった 毎日世話をしてやっているのに 恩を仇で返すだなんて

きっとこう言いたんだろうお前は「御託は良い 膣を出せ 膣に出させろ」

僕は言いたい できるならばしている と憂鬱な日常の息抜きとして小さな幸せとして君を世話しているんだ 許して欲しい

機会があれば好きなだけ暴れさせてやる だから僕の目を僕を許してあげてほしい

目が赤くなる前日から人と急に関わらなくなり始めて今日で誰とも通話をしないで四日が過ぎた

四日ぶりにまともに声を出したきっかけは歌だった 喉に苔が生えたような感覚だったびっくりした 声を出さないと声って出なくなるものなんだなと

気をつけよう 壁と話そう 犬と話そう 一人でぼやこう 

それから治験の電話が来た四泊で15万円 勿論やりたいと言ったけど痩せすぎていてできないらしいBMIが15 モルモットになることすら許されないニート 嘆かわしい

ほしいものと呼べる欲しいものがあまりない したいこともない

数日前に湧きでた熱意は何処に行ってしまったんだろう…

人生に刺激が欲しくて 昨日ひさしぶりに外に出た 2時間くらい歩いた

誰もいない明かりのない神社に夜一人でいけた 

勇気と恐怖がぶつかってる時 左胸の皮を思っきり掴んでいた

怖いものは怖いから仕方ないよね でも行かないで後悔するより行ってみたいと思う

恐怖というのは結局自分との戦いで負けず嫌いな僕は勇気を振り絞ったということです

ニートを五年も続けているとハートがつええってことだぜ

これが二十歳梅雨の記憶

 

終わり

彼女が欲しい

頭痛すぎて早朝曇っていたから外に出て歳取った犬を撫でていたら彼ら勃起してるもんだからちょっとドン引きして家に帰る途中 地面見つめてここから飛び降りたら死ぬという妄想をする言うなれば自殺ごっこをしてみてシャワーを浴びながら今した行動について少し考えていると母親が「10分以内に出て」と言ってきて思考を遮られた僕は素っ気ない態度を取ってしまい母親はこれが気に食わなかったらしく僕を無視してくるわけですね それに対して僕は「聞こえてんなら返事しろよ」と言いその後 死ね と言おうと思いましたが母親を愛しているので バカ と一言添えました

それから髪の毛を乾かして鏡に映る自分に見とれて 彼女ができたらパンツ一丁で過ごして朝彼女に起こされたいとか言う妄想をして どんな人を彼女にしたい?と聞かれたら やはり可愛い子が良いんだけど 最近可愛い子は可愛いんだけどやっぱり中身って大事だなって思うことが多々あるので やっぱり中身って大事だなって思うので中身が素敵な人が良いですね

 

終わり